タイプ別にみるキャッシングの返済方法:リボルビング返済

リボルビング返済とは、リボ払いとも呼ばれ、支払いが毎月の利用金額に関係なく、あらかじめ決められた一定の金額を支払う方式です。
例えば、リボ払いの毎月の請求額を3万円としますと、その月に5万円を利用しましても、請求は3万円で、2万円は翌月にくりこされます。
翌月、4万円を利用しますと、前回の残りの2万円+4万円=6万円ですが、リボルビング返済で3万円、翌月に3万円が繰り越されます。
消費者金融のキャッシングやクレジットカードの返済方法の一つです。
リボルビング返済に向いている人とは、1)キャッシングが度々ある方、2)ある程度のキャッシングの融資枠を確保したい人には便利ですが、自分で返済計画が立てられない人や、1回で返済を考えている人には不向きです。
返済方法には、1)定額方式、2)定率方式、3)残高スライド方式の3つの方法があります。
1)定額方式はには、一定額を支払い、その中から利息を差し引いた金額を元金返済に充てる方式の元利定額の方式と、一定額の元金に利息を加える元金定額方式がありますが、元金定額の方が早く返済できますので、早く返済を希望する人に向いています。
2)定率方式とは、毎月の定率を一定の定率にすることです。
キャッシングの利用残高に対し決められ、例えば利用残高に対し10%などと決められます。
3)残高スライド方式は、定額方式と定率方式の折衷方式で、定額方式や定率方式よりも早くキャッシングの返済を終わられることが可能になります。